ご挨拶
このたびは、有難くも一期一会の御縁をいただきまして心より感謝いたします。
私ども「たけのこ旬一」では、安心・安全を理念に掲げ化学肥料や除草剤など使わない自然循環型農法で一年を通して竹林をお世話しております。
ここ大枝塚原は、知る人ぞ知る最高級白子筍が収穫できる隠れた名所でございます。
皆様に、この「旬」の味をお届けしたい…
との想いから「旬一」の命名させていただきました。
本物だけにこだわり一本一本を大切に掘った自慢の竹の子…
どうぞご賞味ください。
たけのこ旬一
代表 田原 一樹
なぜ塚原産の「たけのこ」が
日本一とよばれるのか?
まず、他の地域より強い粘土質の土壌があります。
粘り気が強い土壌こそが、最高級のたけのこを産み出すのです。
また、最高級品である「白子筍」が多く取れるのもここ京都・塚原です。
味・食感・見た目…すべてにおいてこの上ない、たけのこが出てきます。
今では、テレビや書籍において紹介されるほどのブランドとなっております。
旬一のこだわり
やるからには、とことんしなければ気が済まない…そんな性格の私です。
他とは違うことをして差別化を図り商品価値を高めたいのです。
安いものを作るのは簡単です。
でも、それではお客様に満足していただけません。
私は、たけのこ職人として安心・安全を考慮し、最高級のたけのこをお届けするための努力や手間暇は惜しみません。
こだわり抜いた旬一の筍を求めてくださるお客さまのために日々頑張っております。
「自慢の竹林」
たけのこ作りは、土づくりから。
一年を通して、土に栄養を与え、
充分に水をまきます。
料亭などから廃棄される
出汁がらから作る自家製肥料と
オリジナル配合のオーダーメイド有機肥料。
収穫後はすぐ冷蔵保管。
妥協は一切排除し、徹底的にこだわって
現在3600坪の竹林を愛情たっぷり
心を込めて管理しております。
徹底した品質管理、
筍の『神経締め』を目的として
保冷蔵車を導入いたしました。
職人が認める品質
全国の料理人様に
ご用命いただいております。
おかげさまで、2006年独立開業以来、
全国のミュシュラン星付き料亭、
レストラン、ホテル様などはじめ、
約40店舗の皆様に御用命
いただいております。
「旬一」のたけのこは、
職人が認める品質です。
他多数お取引いただいております。